腰かける場所
プラナーのGレンズですか。
ビオゴン共々レンズの姿がいいですねぇ。飾り棚に置けますね。
そうすると、こちらもNEXで楽しまれる訳ですね。
羨ましい。溜息がでます。
先ほど色温度が2枚不自然だったので、ちょっと補正しましたが、
シャープさとコントラストの良さはスゴイものがありますね。
フィルムで撮っているせいかどうか、トーンもいいです。
黒がつぶれず、白が飛ばない・・・というのはちょっと大袈裟ですが、
昔はコンタックスのレンズはそんな謳い文句で広告が載っていたと憶えています。
私のような「ツァイス菌保持者」は思わずニンマリ・・・。
コンタックス使っているやつは、これだから・・・・ヽ(`Д´)ノ
とか言われそうです。(笑)
ハイ!NEXで撮ってみたいですね。
でも、こうしてみるとフィルムのほうが合うのかと思えてきます。
最初にビオゴンを入手してからズブズブとつツアイス菌保持者になってしまいました。(笑)
残念ながらビオゴンだと周辺部の流れと色転びは避けられませんがそれも味なんちゃってるのは感染者の証拠なんでしょうね。
でも本当の良さは岳の父ちゃんさんがおっしゃってるようにフィルムの方が合うのだと思います。
Gレンズ、凄いですよね~。
昔、モノクロをプリントしてたころ、印画紙に浮き上がる画像を見て体が固まったくらい驚いたものでした。
特にビオゴン28mmはまるで645で撮ったような印象でしたね。
やはりGレンズはフィルムのほうが合うんでしょうか?
でも、私のG2もすでに約20年、電気カメラの宿命で、逝ったら最後という不安が残念ながら付きまといます。
まだ当分「キポン」は買えませんが、どうなるのか今から楽しみです。
外に設置されたベンチ、私もたくさん撮ってきましたが、それでもまだ撮り続けるんでしょうね。
写真を趣味にしている人は結構ベンチ好き?が多いみたいです。^^
フィルム自体も入手できるところが限られてきましたので、これから先、フィルムを使う人は特別な領域(一種のオタク?)になってくると思います。
幸い?昔憧れていた名機や高級機が手の届く所になってきましたので、ついつい欲しくなったりして・・・。(汗)
でも、ネックは現像などのランニングコストですよね~。
やっぱり特別な領域なのかな~。
私も時々銀塩カメラの中古を見たりしてますが、G1に限らず昔の憧れだった高級機も信じられないくらいの値段になってますね。
考えてみたら、あの時の想いを叶えるには、いい時代になったと言えそうですね。
選択肢が激減したとはいえ、フィルムはまだまだ手に入りますし、お手頃値段でリッチな気分を味わうには「今でしょ!」・・・、失礼しましたぁ~。m(_ _)m
私だけじゃなかったのですね~、良かった。^^
誰も座っていないのに、人の気配を感じてしまうのですよ。
しかしさすがPlanar、良いお仕事ぶりです。
これ、SONY α7IIなら、本来の画角で使えますよね。^^
私もやっぱり「ベンチふぇち」なんでしょうか。^^
写真撮りに公園などに行くと絶対ベンチは撮ってしまうので、そうなんでしょうね~。(笑)
ベンチには人の気配がしみ込んでいるんでしょうね。
・・・なんとなく夜には撮りたくなくなってきました。(汗)
SONY α7II、いいですよね~。
ほんとはやっぱりSONY α7IIが欲しいのですが、私のお財布が許してくれませんです。
でも、そのうち買うときのためにマウントアダプターを揃えて、とりあえずNEX-3Cで・・・。
目標ができました!なんちゃって。(笑)