いつかの青空の記憶
青い空には何本もの飛行機雲、わたしも眺めてみましょう。
わたしのMアダプターもオーバーインフになります。純正ではないので、まあ逆よりは良いかと、、、そんな解釈をしています。
k20dの調子がおかしくなりました。どうしようか、、、NEX-6が気になり出しました。
青空はいつの季節も清々しいですよね。
酸素に満ち溢れているイメージ・・・、ちょっと屁理屈っぽいかな~。(笑)
ワタクシのアダプターは何を隠そう、純正なんですよ。
E-300を買ったときにキャンペーンとして無料でもらったものです。
その時の推奨絞り値が確かF8以上だったような記憶があります。
まぁ、この手のアダプターはオーバーインフが無難なんでしょうね。
>NEX-6が気になり出しました。
もしソニーミラーレスに逝かれるなら、NEX-6はお勧めですよ。
でも、できればα7がベストですよ~。^^
いわゆるオリンパス・ブルーと言われる温かみのある青、独特でした。
CCD時代のセンサー、色に特徴がありました。
ペンタックス・ブルーは深く艶のある濃紺に特徴がありましたね。
アダプタで使う場合は、オーバーインフにしておいた方が安全ですもんね。
うちにある中国製レンズ、Mitakon Zhong Yi 25mm/F0.95もオーバーインフです。
背面モニターやEVFで拡大表示をして追い込んでますよ。^^
確かにE-300のブルー、際立って美しく深いですね。
このオリンパスブルーがあるからこのカメラが手放せないでおります。
しかし、WBは結構暴れますので、ツボから外れることもしばしば・・・。^^;
私の所有するカメラでは色のコクではペンタックスK10Dと双璧であります。
ピントの追い込みは見易さはさておいて、やはりEVFが有利のようですね。
・・・α7、ほすい~。
これが噂のオリンパスブルーなんですねぇ
流石ですw
安くて良い買い物をしましたね。
自分は最近高い買い物ばかりでちょっと予算の組み直しを行なっている最中でございますw
オリンパスの当時のCCDは青系統の色乗りがいいんでしょうね。
同じ青でも少し何かを味付けして深みが増しているというのがワタクシの見解?です。(偉そうに~^^;;)
あはは~、確かに状態を考えると安い買い物だったと思いますが、ワタクシには結構熟考を要する金額でありまして・・・・、そこはそれ一期一会の中古で真剣に欲しかったし、・・・気が付いたら手元にあったりして・・・。(大汗)
歯切れの悪い岳の父ちゃんデス。わっはっは。