Nikon D40の撮像素子をクリーニングした
シルボン紙苦手です。
レンズクリーニングさえ、どうも気が向きません。
かまぼこのようなものはひょっとしてシルボン紙ですか。
すごい束ですね。
ペンタ棒の評判は以前より聞いておりましたが、なかなかのものですね。
ニコンサービスセンターで二年ほど前にセンサークリーニングしてもらったときに一点だけ取れないゴミがあるといわれました。そのままにしてあります。
ソニーにペンタ棒は危険ですか。ローパスフィルターがあればセンサー自体を傷つける訳ではないから何故なのか?
ローパスフィルターも只の保護フィルターではないのですね。材質等に苦心があるようなので、わたしにはやはり無理そうです。_| ̄|○
シルボン紙・・・、使いきれないくらいの数です。
これがもう一束あって、死ぬまで買わなくてもいいかもです。(笑)
ペンタ棒の件、けっこう粘着性があって、D40で使ったときもかなりくっつく感じでして、下手したらローパスフィルターがめくれるかもと心配したくらいです。
実際ソニーαはめくれてしまう危険が大だそうですよ。
ペンタ機ではそうならないのは表面の加工の問題でしょうね。
自分もデジ一を始めた頃は何回かお風呂場でやりましたよ(笑)
家の中で1番埃が舞うのが少ない場所という事で(苦笑)
最近はっていうかここ何年もセンサー汚れの掃除をした事がありません多少の汚れというかデジ一を使っていないのとiPhoneで撮ってiPhoneからブログをアップしているからデジ一やコンデジで撮ってもiPhoneに画像を落とし加工は一切しない撮って出しなのんでしてゴミが付いていても分からないというのがホントのところです(苦笑)
あとは多少付いていても気にしなくなったというのが本音でしょうか(苦笑)
ので,何回も繰り返さないといけないことがありますよ
ね.うまく行ったほうじゃないですか.
あとはなるべく絞らないようにして・・・僕は300mm
以外はあまり絞らないようにしています.(苦笑)
やり方が全く分かりません。
私がしたら壊れそうなので 必要になったらプロの人にしてもらいます。
岳の父ちゃんさんはカメラとレンズのお掃除を楽しそうにするのね =^_^=
まぁワタクシも実際にゴミが付いて神経質になることもなかったわけでありますが、ずっとこのままでは汚れる一方なので一念発起したわけですね。^^
ゴミが目立つシチュエーションといえば青空を撮った時ですが、それでも「ああ、ゴミがありますなぁ。」なんてネタになったりしてしまいます。(笑)
でも、掃除してキレイになるのも気持ちがいいものですね。^^
あはは、本末転倒といいましょうか、ゴミの無いセンサーが目的なんですが、ゴミがついているセンサーを見つけたくなるというのも道楽ならではでしょうね。(笑)
でも、しっかり汚れたセンサーが綺麗になった瞬間はじつに快感でしたよ。
・・・自分の身の周りはゴチャゴチャで汚いくせにカメラはキレイ・・・。
これっていったい・・・。(汗)
今回は拭きムラはほとんど目立たなかったですね。
知り合いも同じことをしてムラになったのを思い出しました。
ただネットでのやり方に忠実?に行っただけですが、・・・運が良かった?(笑)
ワタクシは結構絞ることがあったりしますので、ゴミはよく写りますが、大方は背景などに紛れて分からなかったりします。
どうしても気になったら、フォトショのスタンプツールでポチポチです。(笑)
ハイ、ママさんのおっしゃることが一番正解と思います。
自分でやって壊れたら、自己嫌悪になってしまいます。^;;
必要な時はその道のプロに任せる、これはどの世界でもおなじですよね。^^
あはは~、自分の部屋や机、車などは掃除なんて面倒くさくてなかなか腰が重いのですが、カメラの掃除は楽しいです。(笑)
これは「掃除」というよりも「修理」に近いせいかもしれませんね。
ペンタックスのペンタ棒は愛用しておりました。
これでも取れないゴミはローパスフィルター専用クリーナーを使ってました。
伏見のキヤノンサービスセンターも今月で閉鎖するので
今後は貴兄にお願いすることにします^^;
マイクロフォーサーズ機はSSWによるゴミ取りが優秀で、まったく苦労しないのですが、SONYはいけません。
しかも、α7IIまでは、購入後1年間は、LPF清掃料は無料だったのに、α7IIIは、新品でも有料になりました。
しかも、3,000円・・・涙。
もう少し汚れたら、いよいよシルボン紙の出番だなあ。
私も昔、Nikon D610を使っていたとき、NIKON SCの講習に行ったことがあるのですよ。
でも、おっかないなあ。(;・∀・)
ワタクシもこの“問題”を考えるにつれていろいろネットで調べました。
実際どれがいいのかわからないんですよね~。
結局シルボン紙とエタノールという、考えてみたらもっとも難易度が高そうな選択をしてしまいましたよ。(汗)
でも、掃除して綺麗になったセンサーを見たら、またやってみたくなるというのが、なんとも不思議な感覚です。(笑)
なので、どうぞお任せください。
ただ、上手くいく確率は・・・・ですので、カメラを無くした覚悟で~。(爆)
う~む、たしかにα7Ⅲはおっかないでしょうね。
ワタクシのようにおジャンクなD40なら、失敗してもまあ授業料を払ったと思って次回に生かそう・・なんでしょうけど・・・。
3,000円ですかぁ、むずかしい選択をせまられそうですねぇ。^^
ここはジャンクデジイチを見つけて、練習して自信を付けてからチャレンジしたほうが~。
・・・ワタクシなら一度うまく言ってますから勢いでチャレンジしますよ。んで、失敗~なんてことがあるかも。(大汗)
岳の父ちゃんさ~ん、
いよいよ手の届かない世界に行ってしまわれつつありますぅ~(^_^;)
今日の記事、一瞬 放送事故かと思いました~。笑
でも、何だかとっても楽しそう!!
HIGA
あはは~、まるで放送終了後の砂嵐のような画像ばかりで、今回はワタクシも画像をどうしようかと悩みましたよ。
それでブレちゃったけど、最後にミッキーさんの登場というわけで。(笑)
まぁ、そうじが苦手のこのワタクシもカメラなら掃除しちゃうという、ワタクシの一面をお見せしたようなもんですわ~。(笑)
・・・楽しかったっす。v^^
私は今までセンサーのゴミを恐れてライカのデジタル機を買わずにおりました(ホントは高価過ぎて買えない)
しかし、これでゴミも怖くないと思えるようになりました。
だってカビまできれいになるんですもん^^
ありがとうございました(^^)v
ハイ、一度やってしまえば案外簡単なものですよ。
しかも綺麗になった時の充実感と言いますか、これが思いのほかうれしいんです。
お掃除が苦手でキライなワタクシがこうですから。^^
でも、掃除というよりも修理に近い感覚かもしれませんね。
ぜひ「らいか」をGETして、その写りをワタクシらに見せてくださいまし。^^
ワタクシは再びジャンク街道に戻ります。(爆)
センサーの掃除って勇気がいりますよね!
センサーに付いている点々はカビだったのでしょうか?
僕はまだレンズ一本ですのであまり心配していませんが
複数のレンズだと汚れちゃうんでしょうね^^;
どうやらカビみたいでしたね。
普通はキレイにしてもカビ痕は残るものですが、それが見えないのは単に目立たないだけなのかもしれません。
ローパスフィルターを外して透過光で見ると痕があると思います。
尚、最近聞いた話では、α7シリーズには無水エタノールも使ってはいけないとのこと・・・。
う~むα7、どうしたものかしらん。(汗)
わっはっは、ついつい「なまはげ」調になってしまいました。
人生、粘り強く生きていればきっと日に当たるところに出ることができる・・・かな?
それも楽しければ一番ですね。
この余韻が残っているうちに、つぎのジャンクデジを探さなければ・・・って、オイオイ。(汗)
当然ワタクシもローガンランシーですから、眼鏡や拡大鏡は欠かせません。^^
今回は老眼鏡のみで対処しましたが、それで十分でした。^^
ワタクシも汚れは気が付いてはいましたが、気にしなかったんですね。
でも、青空が画面にいっぱい入ると、これがなんとも気になりまして・・。
結局「そろそろ掃除の仕方を覚えて練習しなくては」と思い立ってから数年経ってしまいましたよ。(笑)
そうなんです。思っていた以上にキレイになったものですから、このジャンクのカメラ、完全にワタクシの「愛機」に昇格しました。^^
でも、たとえうまくいかなかったとしてもカメラの好きなワタクシ、愛情たっぷりに使っておりますよ。^^
お肌は・・・、お手入れ大変ですよね。
ワタクシは男ですから成すがまま~。(笑)
この調子で部屋や机の整理整頓や掃除をすればいいんでしょうけどねぇ。(汗)
このペンタ棒ですが、私もペンタックス時代に使ったことが有ります。
あまりもしっかりと張り付いて、センサーが外れるかと思って焦りました(^^ゞ
でも効果は絶大でしたね~
キヤノンに変えてからは、不思議とセンサーに付くゴミが少ない気がします。
単に私の老眼が徐々に始まってて、気づいてないだけだったりして(笑)
ED80Sのお返事、遅くなりましたが書いております<(_ _)>
正直、D40で使った時はペンタ機よりもくっつきましてドキドキしました。
さすがにカビ(たぶん)は無理だったようで、湿式の威力を再認識しました。
でも、やはり両方の併用が効果絶大ですね。^^
ED80S、ビクセンの名機ですね。^^
先ほど伺いましたよ。
リョウくんと肩を並べて月面観測の風景を思い浮かべました。
どんどんED80Sでの作品を紹介してくださいね。v^^