月齢 9.4&11.4
今回はお月さんですねw
いやぁ鮮明に撮れていますねw
自分も実は多分7日の夜に撮影しているかと ^^
でもこれだけ鮮明にはやはり撮れませんでした^^;
わあ、カメラカッコイイ!
お写真もさすがに本格的な天体写真
って言うか宇宙のロマンを感じさせますね。
5月はフラワームーン、木曜日あたりが
綺麗だったのかなあ。
少しでも憂鬱な気分が晴れて良かった。
もうすぐ山に隠れてしまいそうだったので
あわててカメラをとりだして撮りました。。。
白いお月様、きれいでした。。。
父ちゃんさんの撮影技術には
いつも惚れ惚れします。。。
まるで、直ぐそこに月があるようですね(笑)
中学生の時、アポロ11号の月面着陸の中継を息を飲んでみていたのを覚えています。
いまだにSF映画は大好きで、こういうクレーターを見ているだけで萌えます。^^
先日のフラワームーンの満月の時、地平線近くにお月さまが出てきたのを発見しました。
でも、今、長焦点レンズは135mmまでしかないし、APS-C機に付けても換算200mm・・・
とても追いつかないので、諦めました。
月の表面って凸凹してるとは聞いていますが、
こんなにきれいに見えるものなんだと感動します。
クレーター(?)ってミステリーサークルみたいですよね。
ここにいつかは人間も住むのかなあ、とか
ロマンとは別の事が頭をよぎった私です(^^;)
見させていただきましたよ。^^しかもリンクまで貼って頂いてありがとうございます!
7日はまさに満月、フラワームーンですね。
綺麗に撮れているじゃありませんか。v^^
ワタクシの画像はもっとも鮮明に撮れるほぼ真上のお月さんですから、条件が良かっただけですよ。
それに機材に助けられている部分が殆どなんですよ。v^^
あはは~、この望遠鏡、離れて見ると大きくて立派なんですが、オクでポチっていろいろ部品をかき集めた傷だらけの古望遠鏡なんです。
でも、こういうのって愛着が湧いていいものなんですね。^^
遥か遠くのお月さんを眺めていると、ワタクシも閉そく感が吹っ飛びましたね。
お月さんには不思議な力があるんだと思います。^^
子供の頃から天体望遠鏡に慣れ親しんで、早半世紀にもなろうとしております。
望遠鏡で星を観るときはいつも気分は少年時代に戻っております。^^
木曜日辺りが満月でしたね。
ワタクシは直接見られませんでしたが、ネットで色々な方のお写真で気持ちを癒させてもらってましたよ。
>少しでも憂鬱な気分が晴れて良かった。
そういって頂ければとっても光栄で嬉しいです。v^^
夕方の西空に燦然と輝く星、宵の明星金星であります。
GW前にはお月さんと金星が同じ方向に見えてとっても美しかったんですよ。
しかも見かけの形がほぼ同じという、なかなか見られない状態でしたね。
・・・ワタクシは仕事中に窓から眺めてました。(サボって・・・汗)
これからしばらくすると、惑星のシーズンになってきます。
楽しみで~す。v^^
クラビウスやチコという名前、クレーターの名称なんですね。
主に歴史上の偉人の名前がついております。
クレーターにはすべて名前が付いているので、画像のクレーターは代表的なものの名前ということなんです。
ワタクシはいつも望遠鏡で月の上空から眺めて旅行している気分に浸っております。
ワタクシが生きている間には月旅行は無理かもしれませんが、いつかは必ずできるようになると思いますね。^^
沈み行くフラワームーンに山並み、すっごいロマンチックな光景ですねぇ。
観たかった~。^^
撮影技術と言えるほどのものではないんですよ。
ちょっとだけ経験値があって、あとは機材に助けられております。
肉眼で見るお月さんもキレイですが、望遠鏡で観るお月さんは完全に別世界ですよ。
近くにみえたら望遠鏡をかついで宇宙の神秘を共有したいですね。v^^
ありがとうございます。
写真はヘタッピなワタクシですが、お月さんは撮った後には自画自賛のドヤ顔をしております。(自己満足とも・・・)何しろ撮る時にはなんも考えずにシャッターを切るだけで、あとは機材が助けてくれるんですね。(笑)
ワタクシの住む名古屋市郊外は空が明るくて星の輝きが埋もれてしまうので、対象は月か惑星ばかりになってしまいます。
でも、宇宙の神秘は存分に楽しめるんですよ。^^
アポロ11号の時はワタクシは4年生でした。
その頃はまだ月とか宇宙に対しての認識がボンヤリしてましたが、白黒のテレビで食い入るように観ていた記憶があります。
135mmですと、Pentax Qなら約740mmです。
迫力あるお月さんが撮れますよ。^^
いかがですか?おひとつ~。v^^
ハイ、これが実際の望遠鏡ではさらに詳細に見えております。
お小遣いとお年玉をセコセコ貯めて初めて買った小さな望遠鏡で観たお月さん、興奮して寝られなかった記憶があります。
そんな感動は今も月を見るたびに甦ってきますね。
どちらかというとニッチな趣味の世界、でも、どなたが見ても感動できると信じております。^^
月に住む・・・、たぶん命がけの生活になると思いますが、ワタクシの叶わぬ夢としては、月から地球を眺めることなんです。
もし叶えば、世界観が変わるんでしょうね。^^
プラトー!さすがよくご存知ですね。
プラトーはその中に小さなクレーターがありまして、ワタクシはそれが観えるとか写っているとかで、その日のシーイングの基準を計っております。
この日はやや薄雲もあってか、見えてたような見えなかったような・・・、結構エエ加減~。(汗)
真ん中にポッチのあるクレーターは比較的新しくできたクレーターで、古くなると新しい隕石の衝突でクレーターのポッチが塵に埋もれて見えなくなった・・・と、今、考えてみました。
はたして真実はいかがでしょうか?v^^
月の表面、マスクメロンでしょうか?(笑)
もし月をかじったなら口の中が砂や石でじゃりじゃりになってしまいそうですなぁ。
・・・なんとも壮大な~。(笑)
昨今は季節や見え方でいろいろな名称が付くようになりましたね。
それだけ月は人々の身近な天体なんでしょうね。
月は見えているだけではなく、人類に様々な恩恵を与えております。
ある意味、月は奇跡の天体なんですね。^^
画像にあるワタクシの天体望遠鏡、塗装は剥げてるし、所々凹んでいるし、使い勝手はわるいしで、どう見ても高価なものには見えないんです。が、ワタクシが長年の経験で組み上げた望遠鏡、まさに「愛機」と思っておりますよ。^^
そんなこんなで、ワタクシの周りにはこういった望遠鏡はいろいろとあり、こんなところにもワタクシの物欲の証が・・・。(大汗)
お月さん、長年撮ってきましたが、いつも新鮮な気持ちで向かえます。
不思議な魅力のお月さんなんですね。^^
先日大きな月がでてるな~と思ったら満月だったようですね!
月の表面にもいろんな名前が付いているのですね!
どれもとてもロマンティックな名前です♪
小さな月にこれだけたくさんのクレーターがあるってことは
地球はもっとデコボコなんでしょうね?
今はもう隕石がぶつかることは無くなったんでしょうか?
天体は不思議で詰まってますね~^^)
夢のような満月ですよ、五月の月が
みました、二階の窓から、月明かりが
次第に明るさを増す、初夏から夏の宵
そうですか、お月さまはこうなっているのですか
70年万博で、月の石は、見損ねましたが
こうしてみせていただくと・・
取ってくれよと、なく子かな・・
そのもののですね
5/7に満月となって、フラワームーンと呼ばれておりますね。
残念ながらワタクシ、見ることが叶いませんでしたが、とっても神秘的で美しかったと聞いております。^^
月の地名は主に歴史上の人物からですが、正直多過ぎて憶えきれませんデス。(笑)
月にボコボコがあるように地球にも当然あります。
でも、大気や海や雨などで浸食されて分かりにくくなってますね。
太陽系創成期の混沌としたときほどではないにしろ、隕石は宇宙の長いスパンでの時間では頻繁に落ちていて、いつ落ちてきても不思議ではないと言われております。
もし巨大な隕石が落ちたら、ジエンドでしょうね。
先日の満月、とても美しかったようですね。
特に月の出直後など、地平線に近い所は独特の美しさがあります。
ちょうど花々が咲き乱れる時期に因んでということだそうです。^^
70年万博、ワタクシ、見ましたよ!月の石!
見た目は平凡な地球の石と変わらなかったので、小学生のワタクシはも一つピンとこなかったというのが正直なところでした。(笑)
もし今見せられたら、感激して泣くかも。(笑)
この時期、あるいはこれから夏にかけてはどちらかというと空気は淀んでいることが多いですね。
月や惑星を撮るのには、冬の透明度はありませんが、この淀んでいるほうがよく写ります。
冬は上空の空気の流れが激しくて、まるで川底の宝石を見ているような感じです。
いずれにしても、日本列島は安定した空気の日は非常に少ないですねぇ。
なので、日本の天文台は海外に建てられたりしておりますよ。^^
ありがとうございます。
でも、天体望遠鏡があって、ちょびっとだけ勉強すればどなたでもこのくらいは撮れること請け合いです。
超高価な超望遠レンズでも撮れますが、ワタクシはやっぱり天体望遠鏡が大好きなんですね。だいいちそんな超望遠レンズなんて買えるわけないしィ。(笑)
三脚と架台には少しだけ奮発しましたが、望遠鏡本体は某オクで送料の方が高い値段でGETしたんです。
そしていろいろ自分で弄る楽しみもあります。
天体望遠鏡、バンザ~イ。v^^