10/6 準大接近 火星
宇宙にはこのようにいくつもの星があるなんて…不思議だし神秘的ですね。
とてもよく写せていますよ。
素晴らしいですとてもよく映せていますよ。
素晴らしいです☆
感動しますね感動しますね( ◠‿◠ )
アナウンサーは「月の右手に赤く光る星が火星です」っていうから、月を探したけれど肝心の月が見えませんでした(◞‸◟)
時間が早過ぎたのかもしれないけど、赤く光る星だけは見えました(*'▽')
あれだったのかなあ(。´・ω・)?
たぶん父ちゃんさんの報告があるだろうと思っていました。
気流状態や風、気温などが影響するということは以前教えて頂きましたので、納得ですよ。
また次回に期待しましょう。
火星が撮れるなんて、すごーい( ノ^ω^)ノ
火星だけあって赤々としてますねー🙄
火星人がお父さんが一生懸命に撮ってるところを見ているかもしれませんね😁
最近、夜空にUFOかなと思うほど明るい星を見たのですが
あれはきっと火星だったのですね!
地球に最接近してるんですか~。
それにしても時間帯で大気の屈折があったりと、
天体写真にも色々難しい条件があるのですね。
観測写真を楽しみにしています^^)
そうなんですね、宇宙には想像をはるかに超えた数の星がひしめき合っていますね。^^
遥か遠くの火星も宇宙的には極近くのお隣さんなんです。
宇宙のスケールを考えると、人間ってなんって小さな存在なんだと思えます。
でも、小さな存在だからこそ精一杯生きるんですね。
おお~、銅メダルときましたか!^^
まさしく銅メダルですねぇ。
でも、火星の赤さは鉄の色なんです。それも錆びた鉄・・・。(笑)
正確には「錆びた鉄メダル」・・・・、なんかロマンのかけらもございませんですな。
失礼しました~。m(_ _)m
最接近とは言えど見かけの大きさは月の160分の1強です。
・・・とっても小っこいんですよ~。^^
なるほど~、10月6日は確かに月の右手には違いないデス・・が、月はまだ東の空低くて見えなかったと思います。
今も同じような位置ですので、午後九時頃は南東の空高くひと際赤く明るく輝いておりますよ。^^
まさしくご覧になった赤い星が火星であります。v^^
ただニュースで「大きく見える・・」というのはチト誤解を招きそうです。
接近したとはいえ、見かけの大きさは月の160分の一ですから。
でも、望遠鏡では確かに大きく見えてます。
ワタクシ、待ち望んでいましたよ。v^^
火星の嵐、地球のそれとは規模が桁違いでして、特に前回は火星全体が砂埃にまみれてましたから表面の模様も薄っすらとしか見えなかったんです。
宇宙という存在は知れば知るほど益々神秘的になってきて、しかも宇宙というものに対して人間は僅かな知識しか持っていないと断言できます。
だから「神秘」なんですね。^^
ワタクシがこうして火星を撮ることは、宇宙の極めて表面のごく一部を見ているに過ぎません。
ワタクシとしては多くの人にごく一部でも見て頂いて一緒に「神秘」したいなと願っております。v^^
ワタクシがもう少し(2時間ほど)粘って撮影していたなら、もう少し鮮明な画像をお届けできたと思います。
でも、現実はお察しの通り~。(大汗)
天文愛好家の方はそんなショットを捉えるべく、数時間粘って気流の落ち着いた瞬間を捉え、素晴らしい画像を見せてくれます。
もちろんワタクシなんかとは桁違いな機材も使われてはいますが。^^
幸い火星は比較的長く近くにいますので、見栄えのする画像が撮れたら性懲りもなくアップすると思います。
乞うご期待~・・・・かな?(汗)
火星はとっても小さくしか見えないんですよ。
この画像は望遠鏡では約150倍、望遠レンズに換算しますと数千ミリの超望遠になります。
こうなればぜひ望遠鏡をGETなされることをお勧めします。・・・なんちゃって。(汗)
でも、ワタクシのようなガサツな画像でも喜んでいただければこんなに嬉しいことはありません。
今度はもっとしっかりと撮ろうというモチベーションになります。
こちらこそありがとうございます。v^^
火星には古代から戦いの神とされていることが多いですね。
おっしゃる通りその赤さが戦火や血を連想させるんでしょうか。
でも、古代ローマでは農耕の神マルスとされていたりします。
・・・人間が勝手にいろいろ神だのなんだのとつけてますが、当の火星は全然知らん顔~関係ないさ・・・ってな感じでしょうな。(笑)
いやいや~、大したことないっすよ~。(ドヤ顔)
・・・パコン!(どつかれる音)
でも、子供の頃からずっと火星を始め、いろいろな天体を撮ってきましたが、この火星は難物でありまして、フィルム時代はこのような画像はとても撮れませんでした。
昨今のデジタル技術のおかげですね~。^^
火星人は恐らく「美しい星、地球。いつかは行ってみたい」と思っているに違いないです。
どの惑星よりも地球が一番美しいと思いますよ。^^
大事にしなければ・・・。
火星は地球との位置関係で、こうして近くで見られるにが2年に一度なんです。
2年はやはり長かったですねぇ・・・って、あっというまに2年過ぎたともいえる・・・。(汗)
年月が早く感じられる60代のオッサンでした。(汗)
見て頂いて喜んで頂けたらワタクシ、こんなに嬉しいことはございませんです。
ワタクシこそ御礼したいです。
ありがとうございます。m(_ _)m
10円玉!言われてみれば確かにぼやけた10円玉~。(笑)
でも、この色は錆びた鉄ですので昔の50円玉・・・、って、若い人は知らないでしょうね。^^
そうそう、条件が良ければ絶対にもっと鮮明な画像が撮れます。ハイ。
・・・ちょっとプレッシャーが。(汗)
あとはワタクシの根性と根気だけです。
それが一番心配ー。
おおー、そうでありましたか~。
ご期待に沿えて安心しましたよ。^^
でも、間一髪と言いましょうか、この日以降は雨続きで、もし撮ってなかったら今回はアップできてなかったですから、撮影条件は良くなかったけど、撮っていて本当によかったです。^^
しばらくは火星の見頃が続きますから火星が良く見える晩はワタクシが撮影しているか、そうでなくてもマッタリと観望しているとご想像くださいませ。^^
今時は空が暗くなってから明るく目立つ星がいくつか見えますので、目を凝らせば赤く光っているのが火星ですね。
その火星から右(西)に目を向ければ木星がまだまだ頑張って光ってます。
最接近とはいえ、火星自体は地球よりも小さな惑星ですので、あの輝きとは裏腹にとっても見た目がカワイイんですよ。
なので、ちょっとした空気の流れが撮影の妨げになってしまうんです。
それだけに撮り甲斐があるともいえますねぇ。v^^
ハイ、これでもかなり拡大してますが、でも、こんなんなんです。(汗)
しかも空気の流れでユラユラと・・・。
画像処理でごまかしてはいますが、ブレブレ写真なんです。(T-T)
あ、コンデジでも小さな点であっても露出を速くすることができればこの赤さを捉えられますよ。
この色こそ「火星」なんであります。
ぜひ挑戦を~。v^^
あはは、天文学はちょっとかじった程度で、いわゆる広く浅いワタクシの知識なんであります。
子供の頃の夢は「天文学者」でした。ホント。
でも、勉強嫌いで成績が悪かったワタクシには天上の夢でした。
でも、ちょっとかじった知識のおかげで、こういう話題になる時は人気者でしたよ。(笑)・・・そのほかは目立たない隅っこの少年・・・。(汗)
もっとまじめに勉強して生きて来れば人生違ったものだったろうなと自己嫌悪・・。
「惚れました」なんて言ってくださって感激しております。v^^